タクシー3 [TAXI3]    
ダニエルのプジョーは今日も絶好調。一方、エミリアンが勤めるマルセイユ警察は、サンタの姿で銀行を襲う強盗事件に悩まされている。ある日、東洋美女のキウが、警察の密着取材にやってくる。すっかり舞い上がったジベール署長は、サンタ強盗から届いた犯行予告にもやる気満々。かくして、犯人逮捕を目標に「スノー・ホワイト」計画が立ち上がる!偶然再会したダニエルとエミリアンは、敵の一味に遭遇し、追跡するが…。
もうねぇ、大好きなんですこのシリーズ(ノ∀`。)・.゜+ ネタはあまり変らずとも笑えて飽きないのがこの映画。
有り得ないシーンは沢山ありますが、この映画だから許せちゃう♪ ダニエルとエミリアンのやり取りがとにかく笑えます。
デアデビル [DARE DEVIL]  
マット・マードックは幼い頃,事故で放射能廃棄物浴びて両目の視力を失ったかわりに、超感覚の“レーダー・センス”を目覚めさせた。正義感の強いマットは、昼は弁護士、夜はデアデビルとしてニューヨークの下町ヘルズ・キッチンの平和を守るため、彼は犯罪王キングピンや暗殺者ブルズアイに敢然と戦いを挑むのだった。
ヒーローアクションです。スパイダーマンの方が面白かった。というかもうヒーロー物はネタ切れですね。話の内容が大体同じなんで。
猟奇的な彼女     
大学生のキョヌは、電車内で酔っ払っている「彼女」と出会う。意識のない「彼女」をほっておけず、仕方なくホテルへ運ぶが、そこへ突然警官が現れた。翌朝、留置所から出たキョヌに「彼女」からの呼び出しが…。「私に何をしたのよ!」と問い詰める「彼女」に、キョヌは昨夜のいきさつを話し、キョヌと「彼女」の不思議な関係が始まった。見た目と違って気が強く、ワイルドで強引な「彼女」に振り回されるキョヌだったが、その真っ直ぐな瞳に、次第に特別な感情を抱いていく。
韓国の映画とかは好きじゃないんだけど、友達に薦められて見たのがコレ!んでもすっごい面白い!笑えるし泣きます。是非見て頂きたい♪
キョヌみたいな人だったら惚れます(*´ェ`*)ポッ
8Mile  
デトロイトのヒップホップ・クラブで、毎週末に行われるラップ・バトル。白人のラビットは、その才能を発揮できずにいた。現在バトルを制する「フリーワールド」は、ラビットを目の敵にしている。ある日ラビットは、モデル志望のアレックスと出会い、恋に落ちた。だが、甘い時は長くは続かない。母親ステファニーとの確執、アレックスの裏切り、そしてフリーワールドの暴行で心の擦り切れたラビットは、その思いを抱え、仲間とともにバトルへと向かった。
エミネムかっこいいです!物語はシリアスだけど結構奥が深いお話。最後のバトルは見てて気持ちよかった♪
X−MEN2  
マグニートーとの激しい戦いを制したX-MEN。しかし、その休息も長くは続かなかった。ミュータントを憎むマッド・サイエンティスト、ストライカーの軍隊が、プロフェッサーXの主宰するミュータントを保護・養成する“エグゼビア・スクール”を急襲したのだ。プロフェッサーXの強大なテレパシー能力とその力を増幅させる装置“セレブロ”を奪い、ミュータントを絶滅させようというのがストライカーの目論みだった…。
1は映画で見ましたが、あんま面白くなかったなぁ・・と思っていながら2も借りてみました。
やっぱ先が見えすぎていまいちだった。ヒーロー物ってこんなものかな┐(´∀`)┌ 主人公のヘアスタイル、毎回気になります∵ゞ(>ε<; )ぶっ
ジャンヌ・ダルク 
時代は英仏百年戦争真っ只中。神の声を聞いた13歳の少女 ジャンヌは、フランス往時に直訴し、軍の指揮権を手にする。そして、奇跡的な勝利をつかむのだが・・・。15世紀のフランスを救った悲劇のヒロイン ジャンヌ・ダルクを、「レオン」のリュック・ベッソン監督が、独自の映像マジックで描いた歴史ロマン。CGに頼らない迫力の戦闘シーンなどすべてが見応え十分の作品。
アタシが大好きなリュックベッソンの映画です。同じくベッソン監督、フィフスエレメントに出演のミラ・ジョヴォ・ヴィッチが主人公。
かっこよかったけどいまいちだったなぁ。
マーダーネット  
トマスはロンドンに住む若きコンピュータのスペシャリストだ。ある晩、インターネット上で私生活のライブ映像を有料公開している女性のサイトにアクセスしていた彼は、目の前でその女性が無惨にも殺害される模様を画面上で目撃してしまう。彼女を助けようとトマスは警察に連絡するが、彼らに教えられるような情報は何も持っていなかった。その女性の本名はおろか、どこの国に住んでいるかさえも知らないのだ。しかも犯行当日、彼女のホームページにアクセスしていたのがトマス一人だったために、警察には殺人犯として疑われてしまう。
ネットの世界の犯罪を描いた映画です。ホントにありそうだからコワイですねぇ(((( ;゜Д゜)))ガクガク 主人公はT2に出ていた少年のエドワードファーロングです、すげぇカッコイイ(ノ´∀`*)
グリーンマイル [THE GREEN MILE]  
大恐慌時代のアメリカ、ジョージア州のコールド・マウンテン刑務所の死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、少女2人をレイプし殺害した罪により投獄された、巨体の黒人死刑囚コフィーが送られてくる。しかし、コフィーの性格はその巨体に似合わず臆病で物静かだった。そのころポールは重い尿道炎に冒されていて、ある日、ポールは激痛の為、舎房内で倒れてしまう。が、そのとき、コフィーが不思議な力でポールの尿道炎を治して……。
前から出てた作品だったけど、あまり気が進まなくて借りてなくて友達に薦められて見たのですが、これは見ないと損です。
奥深いし、とにかく泣く。声出して泣きましたが( ´,_ゝ`)ナニカ?
キス★キス★バン★バン★  
テランの殺し屋・フィリックスは、腕に衰えを感じていた。組織の掟は「死ぬまで現役」だが、フィリックスは弟子のジミーに後を託して引退してしまう。今後の生活のため、知り合いの密輸業者から新しい仕事を受けたフィリックス。しかし、その仕事とは、30年間子供部屋から出たことのない息子・ババの子守だった! その頃組織は、掟を破ったフィリックスに制裁するため、ジミーを仕切りに刺客を送りこんできた。
借りるものが無く、仕方なく見てみるかという感じで借りてみましたが、これまた泣きました。( ´,_ゝ`)プッ
こうゆうエンドが好きなのよねん、まぁ見て損は無し。
ケミカル51 [chemical51]  
大学で薬理学を学んだエルモは、卒業式の日にマリファナを押収され、将来の道を閉ざされた。時が経ち、ドラッグ稼業についていたエルモは、この世界から足を洗うため、新しく開発した薬POS51を利用してボスのリザードを陥れる。新たな取引のため、イギリスのリヴァプールに到着したエルモを出迎えたのは、サッカー狂でアメリカ嫌いのフィーリクス。しかしリザードは、エルモのもとに殺し屋を送り込んでいた。
まぁ、普通です。
レッド・ドラゴン [RED DRAGON]  
死闘の末、連続殺人鬼「人食いハンニバル」ことハンニバル・レクター博士を逮捕した元FBI捜査官ウィル・グレアムのもとへ、元上司のジャック・クロフォードが捜査依頼にやってきた。それは、満月の夜にある2つの家族を惨殺した”咬み付き魔“と呼ばれる殺人鬼の割り出しだった。その残忍な犯行手口から犯人を割り出すには、天才的な洞察力を持つレクターの助けが必要だと考えたグレアムは、レクターが収容されているボルティモア州立病院精神科へ。だがそれは、レクター、グレアムそして殺人鬼の想像を絶する新たな死闘の始まりにすぎなかった…。
物語は羊達の沈黙の前の作品になりますかな、やっぱ話は難しいけどこのシリーズは見逃せないです。
クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア [QUEEN OF THE DAMNED]  
ニューオリンズの地下墓地。ヴァンパイアのレスタトは100年の眠りから覚醒した。レスタトはそれまで彼が生きてきたどんな時代にも聞いたことのない怒りと官能を秘めた響き――ロックンロールに突き動かされた。彼はその音楽を操る連中の仲間となる。そして一気に世界を魅了するロックスターとなった。レスタトは自らの孤独な運命を呪い、歌詞の中でヴァンパイアの秘密を暴露してヴァンパイアたちを挑発した。そして遂に、レスタトの歌声は全てのヴァンパイアの母にしてもっとも邪悪な伝説の女王アカーシャを、数千年の眠りから蘇らせてしまうのだった…。
トムクルーズ出演のインタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」の続編。見終わった後で気付いたが、シンガーのアリーヤの遺作らしい。
と言うだけあって、アリーヤが見物。かっこいいです♪
トランスポーター [THE TRANSPORTER]  
南仏に暮らすフランクはプロの運び屋。“契約厳守”“名前は聞かない”“依頼品は開けない”という3つのルールの下、高額な報酬と引き換えにワケありの依頼品であろうが正確に目的地まで運ぶ。この日も依頼品である3人の強盗犯を愛車に乗せ、追走する警察を見事に振り切って目的地に送り届けた。そんなフランクにある組織から新たな仕事が入る。いつも通り車のトランクに依頼品のバッグを積み、目的地へと向かう。が、道中でバッグに不審を感じたフランクは、自らのルールを破ってつい開けてしまう。すると、そこには手足を縛られた中国人美女が入っていた…。
これはお勧めです!リュックベッソンの映画好きな人は是非見てください、とにかくアクションかっこいいし、カーアクションはもっといい!
何気に、レオンとストーリーが似てるかも。久々ヒット♪
カンパニー・マン
結婚にも仕事にも行き詰まった平凡な会社員モーガン・サリバンはついに会社を辞め、刺激を求めてハイテク企業デジコープ社の産業スパイとなる。彼はジャック・サースビーという名と偽のIDを与えられ、早速ある企業のコンベンションに潜入、情報盗聴を開始する。モーガンはかつてないスリルとサスペンスに興奮を覚え、任務を成功させるたびに自信を付けていった。しかし同時に、激しい頭痛と奇妙な映像のフラッシュバックに度々見舞われるようになる。そんな時、謎めいた女性リタが現われ、モーガンに驚くべき事実を伝えるのだったが…。
これ、キューブ2って言ってたやつかな、何か期待はずれだった。最後までオチが分からなかったのが◎だが って、アタシだけですかね(汗)
ストーカー [ONE HOUR PHOTO]
プリントショップに勤める独身の中年男が、お得意さまのある家族に理想を抱いて妄想に耽るようになり、やがてはストーカー行為へとエスカレートしていくさまをスリリングに描いたサイコ・サスペンス。
 サイはディスカウントショップの一角にある写真現像カウンターに20年以上勤める仕事熱心な男。1枚1枚の写真を真心を込めて仕上げ、お客には常に笑顔で対応する。中でも常連客のニーナとその家族はサイにとって特別な存在。彼女は夫ウィルと一人息子のジェイクとの3人で何不自由なく幸せに暮らしている。それはサイが現像する写真からも見て取れた。そう、サイはこの家族がこれまでに現像した写真を密かに自宅に飾っていたのだった。孤独なサイは、彼女の家族に理想を抱き自分を重ね合わせるようになっていた。やがて、その思いはエスカレートしていき次第に常軌を逸していく…。
単純に面白かった。題名はストーカーだけど、話はそんな感じではありません、むしろ可愛そうで胸が痛くなります。・゚・(ノД`) ロビンウィリアムスってのがいいのかも☆
ボーン・アイデンティティー [THE BOURNE IDENTITY]  
ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見する。引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていた。男はなんとか息を吹き返すが、記憶を失っており、自分の名前も分からない状態だった。数週間後、彼は身元の唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かう。その貸金庫にはジェイソン・ボーン名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、そして拳銃が入っていた。やがて暗殺者たちに狙われ始めた彼は、偶然出会ったマリーの協力を得てパリへと向かうのだったが…。
アクションはかっこよかったけど、いまいちのめり込むって程ではなかった。シリアスだから眠くなる(´-ω-`)
REM レム [CHASING SLEEP]
大学教授のエドは不眠症に悩まされている。ある日の夜中、ふと目を覚ますと妻イブの姿が見当たらない。エドはイブの友人や職場、病院、警察など、手当たり次第電話をしたが手掛かりは一切掴めなかった。一気に不安を募らせたエドは、普段の摂取量より多めに睡眠薬を服用してしまう。徐々に記憶や感覚が鈍って、自分が眠ったかどうかも定かでなくなった。精神的にも肉体的にも追いつめられていくエドのもとに訪れる人々はみな様子がおかしい。家の中で起こる奇怪な現象。彼は、もはや現実と幻覚の区別がつかなくなっていた…。
ストーリー解説で話は大体読めます。というか、始まってからすぐに内容が分かってしまうのでおちがあったらまだよかったかな。という感じ。
ジョンQ−最後の決断−
イリノイ州シカゴ。ジョンは、妻デニスと9歳になる息子マイクの3人で幸せに暮らしていた。だがある日、マイクが野球の試合中に倒れ、病院に担ぎ込まれる。診断の結果、心臓病を患っており、生き延びる方法は心臓移植しかないと判明する。しかし、リストラで半日勤務となっているジョンの保険は、高額な移植手術に適用されなくなっていた。ジョンは家財道具を売るなど金策に走ったが、病院から無情な退院勧告が出される。我慢の限界に達したジョンは拳銃を持って救急病棟を占拠。医師や患者を人質に、マイクの手術を要求するのだった。
感動しますた。・゚・(ノД`) 親子愛です。もし自分だったら・・と考えさせられる映画でございました。アタシは泣きました( ´,_ゝ`)プッ
ハードキャッシュ [RUN FOR THE MONEY]
仲間の失敗がもとで逮捕された現金強奪を専門とする知能犯テイラーは、1年後に仮釈放となる。テイラーはバージニアら新たな仲間とともに馬券場から200万ドル強奪を企てる。愛娘とその恋人のために足を洗う決意をしたテイラーにとってこれが最後の大仕事のはずだった。計画はみごと成功したかに思われたが、奪った金にはFBIによって細工がしてあり、やがてテイラーたちは窮地に陥る。そんな矢先、テイラーの前にFBI捜査官コーネルがテイラーの娘を人質に現われる。彼はテイラーの腕を見込んでカジノの収益金600万ドルの強奪をテイラーに迫ってくるのだった。
サスペンスではあるが、結構笑えるシーンがありました。おちが結構笑えた( ´,_ゝ`)プッ お勧めって程では無いけど、つまらなくもない。暇な時にどうぞ。
ブレイド2 [BLADE2]  
あれから一年後。いまもブレイドは呪われた運命に復讐すべく武器発明の天才、スカッドを相棒にヴァンパイア・ハントを続けていた。そんなある日、ブレイドのもとに宿敵ヴァンパイア、ダマスキノスの娘がやってきて休戦を持ちかけてきた。かつてない最強の敵が出現したのだ。その敵とはスーパー・ヴァンパイア“死神族
(リーパーズ)”。リーパー菌に冒された彼らは、超人的な運動能力とパワーを備え、ひたすらに血を吸い尽くし、旧世代ヴァンパイアをも餌食にしてしまうのだ。そんな強大な敵を前にブレイドはダマスキノスらとチームを結成、リーパーズ撃退に乗り出すのだった……。
1に比べたらちょっとシーンが大げさかも。かなりCGを使ってるんだけどそれがバレバレって感じで。w でもブレイドカッコイイです(ノ´∀`*)
ブレイド [BLADE]  
ブレイドはヴァンパイアと人間との間に生まれた混血で、人間を脅かすヴァンパイアを抹殺するために闘うヴァンパイア・ハンターだ。彼は母親を死に追いやった宿敵のヴァンパイア、フロストを追っていた。フロストは世界征服を狙い、暗黒院の書庫で古代予言書「マリガの再臨」をコンピュータで解読し、12人のヴァンパイアを生け贄に全能の力を得ようと企んでいた。ブレイドは彼らのアジト暗黒院に潜入、フロストがマルガを呼び起こす儀式を阻止しようとする。
話の内容はともかく、とにかくアクションがカッコイイ!それは有り得ん!というシーンも。w でもカッコイイので◎
マイノリティ・リポート [MINORITY REPORT]   
西暦2054年、ワシントンDC。政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を採用し、大きな成果をあげていた。それは、“プリコグ”と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうというもの。ジョン・アンダートンはその犯罪予防局のチーフとして活躍していた。しかし、ある日、ジョンは自分が36時間以内に見ず知らずの他人を殺害すると予知されたことを知る。一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが…。
久々のヒットでした♪トムクルーズがカッコイイ♪(ノ´∀`*) グラフィックも凄かった。
途中少し感動するシーンも有り◎何気に奥深い所が面白い。
タトゥー [TATTOO]
「セブン」以来の衝撃!12の刺青が血の迷宮へと誘う超難解スリラー 皮膚を剥ぎ取られ殺されていく犠牲者たち。捜査にあたる2人の刑事は、伝説の日本人彫師によって12人に彫られたというタトゥーを集める謎の人物Irezumiの存在にたどり着く。 数々の巧妙な映像の罠。練られた脚本。剥がされる恐怖。
「セブン」「羊たちの沈黙」「ハンニバル」に続く第一級のサスペンス作品!
異常犯罪系の映画が好きな方にはお勧め。謎解きは大体話の途中から分かってしまったので、後半は結構ダラダラ見てしまいました。                 
んでもまぁ、面白いかな♪タトゥーが好きな方は是非どうぞ( ´,_ゝ`)プッ









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